免責で返済しなくて良くなる

免責という言葉は色々な分野で使われるのですが、その意味は言葉通りで責任を免れる事です。 お金を借りた場合には返済をすることが責任として発生しますが、これをしなくて良くなるという意味だと考えておけば良いです。 誤解を恐れずにもっと簡単に言えば、借金が帳消しになる事を指します。 このようなことができるのならお金を借りている人はそうして欲しいと考えるかも知れませんが、それほど簡単なことではありません。 免責になるためには自己破産の手続きを行う事が必要となってきます。 裁判所で手続きをすることができますが、弁護士など法律の専門家に相談をする方が手続きはスムーズに行くでしょう。 実際にかかる期間は色々な事情によって異なりますが、4ヶ月から6ヶ月くらいを想定しておけば良いです。 自己破産をすれば免責になるわけですが、それだけで済むわけではなくて色々なデメリットもあります。 まず財産を失うことになります。 換金できるような財産があれば、それを処分して返済に充てることが必要となります。 それでも返済ができなかった分に対して帳消しになると考えておきましょう。 例えば、車を持っていたり住宅を持っていたりすれば、すべて売却しなければなりません。 また、金融機関からの借金であれば信用情報機関に登録されることになりますから、その後は新たに借金をすることができなくなります。 クレジットカードを作ることもできなくなるというデメリットもあります。

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